ka-ta-to-kuのブログの新着ブログ記事
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韓国ドラマから学ぶ豆知識 韓国では誕生日にわかめスープを飲む。 ケーキより重要視されている。 なぜわかめスープ?と思って調べてたら、わかめは栄養がたくさんあり、妊婦さんや産後飲まれていて、これからも健康であるようにと願いが込められている。 世界でわかめを食べる国は日本と韓国、北朝鮮だけ! 他の国... 続きをみる
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初めにちょっと豆知識。 韓国語で「愛してる」は「サランへ」なのですが、 どうしてもドラマの中で愛してると言っている場面で私には「サラゲ」と聞こえます。 どうも本当は「サランへ」が正しいのですが、早く言っていたりすると、日本人には 「サラゲ」と聞こえるらしいです。 最近韓国ドラマを見ていると、”サラ... 続きをみる
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主人公のパク・ボヨン(役名 ト・ボンスン)が代々女の子に引き継がれるという 怪力の持ち主。 脅迫状が送られてきた会社社長のパク・ヒョンシク(役名 アン・ミョンヒョク)が ボディーガードとして、ボンスンを雇う。 ボンスンが学生の頃から憧れていた刑事のジス(役名 イン・グクドゥ) グクドゥはボンスンが... 続きをみる
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主人公 御曹司で買い物大好きなソ・イングク(役名 ルイ) 山奥で育った素朴なナム・ジヒョン(役名 ボクシル) ルイは15年ぶりに韓国に帰って来る。 ボクシルは山奥の生活が嫌になった弟ボンナムを探しにソウルへ出てくる。 ルイは叔父の策略により、交通事故にあい記憶を失ってしまいホームレスのよう... 続きをみる
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中国のベストセラー「歩歩驚心」を元に作られたドラマです。 同じ「歩歩驚心」を元に作った中国版が以前紹介した宮廷女官若曦です。 おおまかなストーリーは一緒ですが、細かい所は違うので、若曦を見てもこの麗も楽しめます。 主人公 IU (現代の役名 コ・ハンジ 過去(高麗時代)の役名 へ・ス)が若曦と一緒... 続きをみる
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韓・華ドラマでのあるある。日本のドラマではあまり考えられない設定はよくあります。 1.記憶喪失 ストーリーを作りやすいのかよく記憶喪失が出てきます。 私はもう何十年も生きていますが、もちろん自分が記憶喪失になったことも なければ、まわりでなったなんて人知りません。 記憶... 続きをみる
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「宮廷女官 若曦(ジャクギ)」は韓・華流ドラマにハマる原因となったドラマです。 主人が中国ドラマ、特にワイヤーアクションを使った格闘技的なドラマが大好きで、 でも私はどうもワイヤーを使って屋根から屋根へ飛んだり、戦ったりするのが好きになれませんでした。 しかし珍しく恋愛ものを主人が見ていて、それを... 続きをみる
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何度もすみませんが、絵の方は悪意の全然なく、一生懸命書いています。 本当は実際の画像を取り込んでなんて事をしたいのですが、 著作権とかよく分からないので、そういう問題があると怖いので、絵にしています。 主人公 俳優 ソンフン (役名 ジヌク) 女優 ソン・ジウン (役名 ユミ) 前回紹介... 続きをみる
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